2012年4月25日水曜日
誰もがネットを使ってて見るのがホームページ=サイト=HPです。
でも大体の人は、これが当然だと思って日常的に使っている裏では、
大変な事をしてサイトが出来ているのです。
サイトとは、簡単に言うとプログラムで作っているのです。 ｷﾘｯ
そこで最初に皆さんが思うのは、「え、プログラムそんなの無理無理」
と思う方も居ると思います。
でもHPのプログラムは、プログラミングの中で一番簡単と言われています。
なので知識の無い方でも簡単に覚える事が出来るのです。
まずHPを作るのに必要なファイルの拡張子は、HTMLと言います。
HTMLとは、HPを作るなかで一番必要にファイルです。
そのHTMLを簡単に言うと? ソースコード? とも言うらしいです。
そのソースを見て見ましょう
まず説明します。ご覧のページで右クリックをして{ページのソースを表示}「ソース表示」
とかあるのでクリックしてください。
そしたら意味の分からない英語が書かれています。
これがHTMLです。
ここで断念しては、いけませんよー
ただここのページは、色々な機能がついている為複雑になっていますが
他のページのほうがシンプルに出来ています。
このソースを書かないとHPは、出来ません。
なので1つ目の検索キーワードは、HTMLって事で決まり!!
このURLのサイトは、色々なHTMLタグを紹介しています。
コピペして使う事も可能です。
まずサイトを作成するには、HTMLについて詳しく知ろう!!
このページは、HTMLのウィキです。
