Posted by : Izumikawa Fukumi 2012年6月9日土曜日

今日友達の兄貴と兄貴の友達と一緒に釣りに行きました。
あまり釣れないない日でしたそれでイライラしている途中

下を見るとアイフォンが・・・・・・・
その時僕は、アクセルワールドの様に頭の中が加速し、
きずいたら池の中に居て手を見ると・・・・
アイフォンが...そうそのアイフォンは、僕のでした。

僕は、その時から何か釣りをやる気分にならなくて落ち込んでました。
まともに釣り出来るようなことでは、ありません (T_T)
だってめちゃくちゃ頑張ってダウンロードしたアニメの曲やボカロ曲が
水の中で消えてしまうのです。

そんな事を考えて釣りの糸をダメにしてしまいました。 (コイと戦ったから)
そのアイフォンが水に落ちた時から僕の心は、{ブルーブルーブルーブルー}
となり頭の中がいっぱいでした。・・・・・・・

それでも僕は、まだ生きていると信じていました。
少しは、「俺もアイフォンの元へー」と思いましたけど
あきらめる事は、最近しないです。

何故僕がそこまでアイフォンが好きなのか?
それは、・・・・・
アイフォンが僕の彼女みたいな物だからです。
いつもすぐ側に居てくれます。
そしていつも僕のやりたい事を叶えてくれます。
そんなアイフォンを亡くすのは、嫌です。

なので僕は、頑張りました。ヾ(。>﹏<。)ノ゙

そしたらアイフォンは、僕の元へ戻ってきました。!!
何故かと言うと・・・それは、

/---------+過去+----------/
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僕は、ある日ケツポケにアイフォンとイヤホンを入れてました。
そして親友と戦争ゲームをしていました。
それで疲れた僕は、後ろに寝転がりました。

そしたらケツからバキッとなり見て見ると・・・・・・そこには、
無残なアイフォンの姿が

アイフォンの画面をイヤホンのスピーカーの固い部分で砕いてしまった
のです。・・・・・・・
それから何日か経ちバッテリーが膨らんで来たのでなんとなく分解しました。
それからなにげにアイフォンの構造を知りました。
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と言う事
この経験を生かして分解してすみずみまでドライヤーで乾かしました。
そしたらちゃんと機動しました。

僕は、この悲劇を忘れずアイフォンを大切にしたいと思います。
皆さんもくれぐれも注意してください。
悲劇は、あなたのすぐ側まで来てるかもしれません ( ー`дー´)キリッ

そしてこの事があって色々検索しました。
現在アイフォン防水加工サービスをしているらしいです。
詳しくは、お手元のアイフォンの販売店へ行き聞いてください。

そして他にも色々な商品が・・・・
防水カバーも売っているらしいです。
もしあまりお金かけずに何処でも手に入れるならこれの方がいいでしょう

まー企業も色々開発しているのですね

皆さんホントに注意してくださいね♪

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