Posted by : Izumikawa Fukumi 2014年3月29日土曜日


とうとうキルラキルが終わってしまいました。(・ω・`)







今回24感想


24話で一番記憶に刻まれたのが、鬼龍院 羅暁 と 纏 流子の凄まじい戦いだった。
最後の方だけれどちょっとだけグレンラガンに似ているなと言う部分があった。

宇宙で・凄まじく・戦う。


さすがグレンラガンの脚本と監督が作った最高のアニメです。
グレンラガンと同じく神アニメとし私の記憶に残りました。






キルラキル


なんと言ってもカッコイイの一言です。

ヌーディストは別として、鮮血流子はカッコイイ!!
鮮血は進化すれば進化する程更にカッコよくなるし、流子も戦い方がカッコイイ。

ただ今回の最終回に鮮血が消えてしまう事は悲しい....


今までの相棒を失う流子も可哀想だしなんとも言えない...

ただ世界は守られたからいいんだと思う。
生命繊維は地球から完全に消滅し、平和に戻ったが、平和を得る変わりに何かが消える...
それが鮮血だったて事か...

グレンラガンの時のニアと同じか...




ともかく、今回のキルラキルは久しぶりの神アニメでした。(´∀`*)

制作協力者・スタッフ・キャストさん大変お疲れ様でしたヽ(*´∀`)ノ



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